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嵐が丘

今年になって読んだ本、記録。

「スローターハウス5」 (カート・ヴォネガット・ジュニア)
  息子の塾の課題図書。(本人は早々に挫折していたが)
  エピソードはかなり悲惨なのだけど、
  SFめいた展開と、しょっちゅう出てくる「そういうものだ」(So it goes.らしい)で、
  感傷を見せない。

「The Secret Scripture」 (Sebastian Barry)
  アイルランド。50年以上を精神病院で過す老女と、精神科医のお話。
  文章がとても美しい、という書評が気になって。
  そう思って読むとやはり、美しい、ような、気がしてくる。
  が、ずいぶんたくさんの単語を、意味がわからないまま置き去りにしてきた。
  i pad が辞書内蔵で、単語にタッチしたら訳が出てくるのであればなあ。

「BOX!」 (百田尚樹)
  友人が、「これ、好きそうやし」と貸してくれた。
  高校生のボクシングの話。
  ボクシングの解説みたいでおもしろかった。

「嵐が丘」 (E.ブロンテ)
  恋愛小説だと思って、ずっとなんとなく敬遠していたけど、ようやく。
  元祖「家政婦は見た!」ではないか、
  ヒースクリフとキャサリンはなぜこうまで惹かれあうのか、もひとつわからんなあ、
  などと思いつつ上巻を読み終えたら、最後のページに下手くそな字で、
  「1984年 1月 高校3年」
  と鉛筆の書き込みがあり、たいそう驚いた。
  夫の本だと思っていたが、84年1月に高3だったのは、私。
  読んでいたとは…。

「夜の果てへの旅」 (セリーヌ)
  息子に頼まれてamazonで「日々の泡」(ボリス・ヴィアン)を注文したら、
  なぜかこれが「おすすめ」されて、題名が美しく感じられ、そのままクリック。
  昨夜から読み始めたのだが、
  勝手な先入観はみごとに裏切られ、全然ロマンティックではない。


最後に、脱力の写真を。

marco



住宅設計工房OAKS 
  

  
  

2010.04.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

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