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浄瑠璃寺

20130908浄瑠璃寺

日曜の夕方近く、なんとなく思い立って浄瑠璃寺へ。
久しぶり。
田舎らしいひなびた雰囲気が落ち着く。

時間が遅いので、本堂に入ると他に人はおらず、
ろうそくの火に浮かぶ九体の阿弥陀如来像はあまりに間近で、
一人で受け止めきれないような、迫力。

元々はお堂の外から拝むように造られたそうなので、
今の仏像との距離感は、想定外なのだろう。

ひぐらしの声だけが聞こえるお堂で、
阿弥陀如来像とたっぷり対面した。

真ん中の如来様が結ぶ下生印は、
おくれたもの、弱いものをひきあげ、
たすける働きを意味するそうで(拝観のしおりより)、
救いがあるかと印を結ぶ手を見続けたけど、しょうもない雑念が浮かぶばかり。

それでも、ゆっくりと時間を過ごせたことに満足して出口へ向かうと、
隅の暗がりにお寺の人が座っているのに初めて気がついて、
ぎょっとした。
全く気配がなかったではないか。
以前にも他のお寺で同じように、気配のなさに驚いたのを思い出した。

お堂の暗がりで静かにじっと座り続ける。
どんな気持ちがするだろう。
こういう仕事をするというのは、どんなものなんだろう。
自分の選択肢として一瞬考えた。




2013.09.08 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

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