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満開

20130404桜

毎朝、洗濯物を干しながら花見である。
うれしい。
夕方取り入れると、服に桜の花びらがついている。


先日、映画「塀の中のジュリアス・シーザー」を観た。
『チェザーレ』、劇中のイタリア語ではそう呼んでいたっけか。
最初から最後まで、ずーっと緊張を強いられる映画だった。

舞台が実在の刑務所、俳優もほとんどがホントの受刑者。
で、刑務所内の演劇実習でシェイクスピア劇「ジュリアス・シーザー」を
稽古し、一般の人を招いて上演する。

演劇という虚と、受刑者のリアルという二つの次元を行ったり来たり。
目の前のシーンはどの次元なのかと、判断しづらくて緊張するのだろうな。
おまけにそれが、映画という虚の入れ物の中に入っているので、
じゃあ映画の外の受刑者のリアルは...?などと想像しだして頭の中が忙しい。

映画の最後、上演を終えた終身刑の「俳優」がつぶやく、
「芸術を知って監房が牢獄になった」という科白が印象的だった。


2013.04.04 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類

コメント

さらに外にも

その映画、まだ見ておりませんが、興味深い構成ですね。

>じゃあ映画の外の受刑者のリアルは...?などと想像しだして頭の中が忙しい。

おそらく映画の射程は「では見ている人の牢獄は?外の世界は?」も含むのではないでしょうか。

私も時々、これは牢獄か、外の世界か、自由とは何か、考えます。

2013/04/04 (木) 21:15:37 | URL | tanaka #N20eO.hU [ 編集 ]

Re: さらに外にも

なるほど...。
自分自身の牢獄までは考えが至りませんでした。
私は自由かと自問すると、考え込みますね。

映画は、おっしゃる通りおもしろい構成だと思いました。
もしも観られたら、感想をお聞きしたいです。


2013/04/05 (金) 09:48:25 | URL | k.watanabe #- [ 編集 ]

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