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装丁

ipadで漫画の続きを購入、次々と。
とても読みたいわけではないが、続きが知りたいのと、お金を払う感覚が薄いのと、
何時でもすぐに手元に届くので、つい。

でも、寝床で持ち上げて読むには、重いな。
体を横にすると、画面が縦か横にしかならないのは、融通がきかないなと感じる。
本は斜めに持って読むことも多いのだと、あらためて気がついた。

重いと言えば、子どもたちが小さい頃、寝床でよく読んだ「グリムの昔話」を思い出す。
重い上に一つの話が長いので、腕がだるくて仕方ない。

けれど、真紅の布張りの装丁と、フェリクス・ホフマンの挿絵が素晴らしく、
手にとるだけで、日常とは異なる、ファンタジーの世界の入口に立つよう。

装丁は、物語の舞台装置のようなものか。
この本は結構値が張るのだが(4000円ほど)、
ゴージャスな舞台を見に行くと思えば(それも何度も×3人分)、それほど高いものでもないかも。

絵本も好きでよく買ったけれど、
気に入りのアートの複製を買うようなものだと考えていた。

20120518本


住宅設計工房OAKS 

2012.05.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類

コメント

グリムの昔話

http://www.amazon.co.jp/dp/4834005321/
ですね。
我が家にも家内が買った2巻だけがあり、末っ子に寝る前に読んでいます。
 たしかに布地の手触りが気持ちよいです。が、内容もすごいですね。
 その気で読むと毎日の自分の生活に直結したようなテーマがちりばめられている。仕事をしながら、これは昨日読んだ話と同じ場面だ、と思うことがちょくちょくあります。

2012/05/29 (火) 09:02:57 | URL | tanaka #N20eO.hU [ 編集 ]

Re: グリムの昔話

そうです、ソレです。

内容も、シビアですね。
私が子どもに読んでいたのはずいぶん前のことですが、ネズの木の話(?題名うろ覚え)が一番こわかったと心に残っています。父親が継母の策略にかかって実の息子を食べてしまう話。

2012/05/29 (火) 10:32:06 | URL | k.watanabe #- [ 編集 ]

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