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バトン

インディーズ映画 「渡されたバトン さよなら原発」 を観た。
実父が近所で上映会を企画したというので。

全国で初めて住民投票で「原発建設NO!」を選択した、新潟県巻町(現新潟市)が舞台。
1968年用地買収の噂を発端におよそ30年間、推進と反対で揺れる町で、
老舗の割烹旅館を営む家族を中心に、話は進む。

人は、親から受け取ったバトンを子へとつなぐ中継ランナーであり、
そのバトンが、子に手渡すにふさわしいものかどうか、
自分で考えないといけない、というような話。

地域のホールはほぼ満員で、上映実行委員さんも含めて
ほとんどが60、70才代以上、この私が最年少と見えた。
皆さん、そろそろバトンを渡そうかという年代だ。

映画を見ながらふと、先日山門水源の森で出会ったガイドさんを思い出した。
毎日森に入って、里山の再生や希少植物の保護に取り組んでおられる。
その方も、60、70才代であった。
何百年、何千年というスパンの森の時間に対し、
人間一人が関わることのできる時間は、せいぜい何十年。
それでもやる、という姿に、しみじみ感じ入ったことを思い出した。

加えて、わが身のことも。
子どもが手離れて、後はしばらく金を出すだけかーと思っていたけれど、
最近、いや、まだ仕事があるのではと、ぼんやり考えるようになった。
どんな生き様を見せるか、ということ。
口にするのも恥ずかしい、頭を抱えるほど全く駄目駄目の現状ではあるけど。

薪

さて日曜日は、冬支度。
畑の薪置場から、トラックいっぱいに薪を積んで帰り、
家の薪棚に補充した。
夫婦二人で蟻のように働いた。



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2013.12.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

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